★ 作品名: 『京の都』図25「ミアコの街並み」★ 書名: 『世界誌』★ 著者: アラン・マネソン・マレー★ 国・地域: フランス王国、神聖ローマ帝国★ 出版社: -★ 出版年: 1719 CE★ 種類: 銅版画★ 全長: 205mm★ プロヴナンス: ex Matthias Schaub (DE)★ グレード: VF★ 『世界誌』は17世紀フランスの地図製作者マレーが1683年に出版した書物で、全5巻に渡って全世界の歴史、文化と宗教、そして天文学について記した一種の百科事典です。本品は1719年に出版されたドイツ語版『世界誌』の1ページにあった銅版画で、日本の古都「ミアコ」（Miaco）、つまり京都の街並みが描かれています。【プロヴナンスについて】★ 本品の入手元であるマティアス・シャウブ氏は2005年頃から活動しているドイツの古美術商で、2018年に売却された18世紀の版画『キリストをピラトに受け渡すヘロデ大王』が現在ハーバード大学美術館に所蔵されているなど、そのコレクションは国際的に高い評価を受けています。

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1719年神聖ローマ帝国 銅版画『京の都』 - アンティーク/コレクション

きょうの絵画 (洋画：批評・美術史・展覧会): 2012

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ピョートル1世 (ロシア皇帝) - Wikipedia

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雑記帳 その一（2019年4月号） | 中山市朗公式ホームページ（中山市朗事務所 オフィスイチロウ）

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